2016-02-01  大手写真館向け動画作成サービスに『PENCIL』が採用されました

大手写真館(非公開)向け映像自動生成システムの開発にあたり、株式会社グラフィシアが開発した映像合成エンジン『PENCIL』が採用され、2016年2月1日より運用が開始されました。
このシステムでは、紙のフォトブックの制作と同時に、同じ写真素材を使ってプロモーションビデオ風映像を生成します。
グラフィックスチップ(GPU)をフル活用したPENCILの性能により、月間1万本以上の動画生成注文を数台のPCで出力可能なシステムを実現いたしました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ