2022-07-08  デロイト トーマツ ミック経済研究所刊「法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望【2022年度版】」に掲載されました

デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社より「法人向け動画自動生成・配信ソフト市場の現状と展望【2022年度版】」が刊行され、弊社の動画生成エンジンPENCIL に関する調査結果が掲載されました。

法人向け動画・配信ソリューション市場の現状と展望【2022年度版】

動画自動生成ツール市場は、マーケティング利用をはじめ利用用途の拡大により、前年比120.5%増の56.0億円と急伸する見込みと掲載されております。

弊社は2010年より動画合成エンジンの継続的な開発を進めており、多くのパートナー様にご採用いただきました。

これまでコミュニケーションサービスプロバイダー、アミューズメントホール、こども写真館、ゲームーカー、デジタル広告配信、冠婚葬祭映像制作など、多種多様業種のトップ事業者様が運用するサービスでご利用されております。
加えて、小規模なWeb制作企業、デジタルコンテツ制作事業者様など、事業規模によらず幅広く利用頂いております。

引き続き全体市場拡大に応じた販売実績の獲得とともに、小規模ベンダーならではの特定用途に特化したきめ細かな技術開発を進めてまいります。。

 

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